「人」に関するご支援を通じて
「想い(ビジョン)」の実現を
サポートします
新着情報
- 2024.10.10
- ニュースレター『MOVEON』2024/10号をアップしました
- 2024.07.12
- コラム「中小企業が賃上げの波を乗り越えるために~業務改善助成金を活用しよう~」を公開しました
- 2023.06.11
- 3月20日(月)より武蔵野市西久保に事務所を移転しました。今後ともご指導とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
安心してご相談いただくために、
当事務所の3つの特徴
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「総合事務所」だからできること
現代社会の課題の多くは、様々な要因が絡まり合っています。業務を限定することなく多くのご相談に寄り添ってきた総合事務所ならではの広い視野と経験で、多様化する社会にも対応してまいります。
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「ゴール」も「道のり」も大切に
お客様に納得して意思決定し、安心して進んでいただけるよう、ゴールだけでなく道のりも大切に、お一人おひとりに寄り添ったご提案をし、わかりやすい言葉で説明いたします。
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「見える」専門サービス
ご提案書を作成し、サービスの目的、流れ、ご契約に含まれるものを書面でご説明いたします。また、業務の途中や終了時にはご報告書を作成し、見える専門サービスをご提供いたします。
相談事例
インターネットを見ながら就業規則を自社で作成しましたが、これで良いのか心配です。就業規則を作るときの注意点を教えてください。
就業規則は言わば”会社と労働者の契約書”です。就業規則に書いていないことは後から主張することはできないため、自社のルールとして必要なことが全て書かれているか慎重に検討することが大切です。
就業規則作りは会社のルール作りです。どのようなルールにすべきか、会社の実態と法令・社会の水準などを比較しながら作っていきます。
病気で働けなくなってしまいました。障害年金の請求を考えているのですが、受給できるのかわかりません。まず何をしたら良いですか?
まずは体調の異変を感じてから現在までの状況を整理してください。整理した情報をもとに、要件はクリアしているのか?どの請求方法が適切か?などを確認・検討し、準備を進めていきます。
同じケースは2つとなく、お一人お一人、進め方や請求方法が異なります。最適なご請求方法や進め方を見つけるためにも、ご状況の整理が最も重要となります。
Q & A
- 取り扱っていない業務や分野はありますか?
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特定の部分だけを切り出してしまうと現代社会の課題に対応することが
できないため、当事務所では取扱い分野を限定することはしていません。
前例のない新しい問題に取り組むために、多角的な視点と経験を大事にしています。 - スポットでも依頼できますか?
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はい、スポットでもご依頼をお受けしております。就業規則の作成や見直し、
助成金の申請代行など、「ちょっとサポートしてほしいな」というタイミングでご依頼ください。 - 個人の相談にものってくれますか?
- はい、個人のお客様からのご相談もお受けしております。働くうえでのお困りごとから年金に関することまで、お気軽にお問い合わせください。